
こんにちは。
女性の未来の働き方を創造する
永金(@sachika072)です。
あなたはテレビやニュースを見ていて、「?」と思う用語に出会った事はありませんか?
最近ではIT・テクノロジーの進化によって、専門用語の基礎的なレベルは知っておいて損はありません。
そこで今日は、働く20代に向けた、2019年に知っておくべきビジネス用語をご紹介します。
営業など人と関わる仕事をされている方は雑談でも充分使えると思います。
ここで使えそうなビジネス用語はないか、サクッと目を通してみてください。
ビジネス用語の基礎編
まずは、2019年知っておくべきビジネス用語の基礎編です。
ビジネス用語の基礎1:KPI
KPIは(Key Performance Indicator)の略で、日本語で「重要業績評価指標」と訳されます。
会社では様々な課題・目標がありますが、その中でも最も大切(Key)な部分は何かを示し、その目標のプロセスを管理するためのものです。
KPIを掲げることによってチーム内で進捗把握ができ、目標に対する達成度合いを日々確認できます。
例えばメルマガの登録者数を1ヶ月で100人増やすいう目標があるとします。
この目標を達成するためにはSNSの強化、コンテンツの内容強化、SEO対策など様々なKPIが考えられますよね。
その中で最も集中すべき「オーガニック検索からの流入を増やす」ということをKPIとして掲げるという風に活用できます。
個人的な目標をKPIとして掲げている人もいました。
医食同源
日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方です。予防医学の観点からも食事の重要性は謳われています。
健康的に長生きしたい人、たくさん働きたい人はKPIに食事の摂取法を入れてみては?
— 🐮川原拓人@InVitro🐮 (@T_kawahara_0424) 2019年1月3日
日々の生活の中でKPIを取り入れるのも面白いかもしれません。
ビジネス用語の基礎2:5G
5Gは既にあなたもご存知かもしれません。
改めてお話しすると、5Gは4Gの後継技術ではありますが、4Gよりも速度がめっちゃ速くなる!だけではなく、外国の人とゲームで戦うことができたり、遠隔手術ができるようになるなどのテクノロジーの進化の後押しにも貢献します。
5Gがターゲットとするのは、「2020年代の社会を支えるモバイルネットワーク」です。ちょっと漠然としているように感じられるかもしれませんが、「多くの場面」で「多様なニーズ」に応えられるようにしたいと考えられています。4Gが「スマートフォンのための技術」だったとすると、5Gは「すべての端末とすべてのアプリケーションのための技術」と言えるのかもしれません。
多様なニーズに応える5Gの登場によって私たちの生活がどのように変化するのか、ワクワクです。
ビジネス用語の基礎3:ブロックチェーン
ブロックチェーンとは、仮想通貨を機能させるための技術として誕生しました。
ネットワーク内で行われた取引を1つの「ブロック」として、それがどんどん連なっていくのでブロックチェーンと言われるようになりました。
ブロックチェーンとは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。
ブロックチェーンは簡単に言うと「みんなで維持するネットワーク」です。
例えば仮想通貨として有名なビットコインには管理者が存在しません。
銀行のように預ける場所(人)がないため、全ての人が取引を確認できる「分散型」と呼ばれており、おかしな不正を起こすことが出来なくなっています。
そのためサーバーダウンする恐れもなく、まさにトラストレスなわけです。
詳しくはイケハヤさんがYouTubeでブロックチェーンについて語られていたのでぜひチェックしてみて下さい。
ビジネス用語の基礎4:一帯一路
「テクノロジー冷戦」と言われるほど、2018年は中国の技術進化が著しく、その成長は世界中から注目されました。
2018年に計上されたAIに関する予算は
- アメリカ 5,000億円
- 中国 4,500億円
- 日本 770億円
となっており、実質的にアメリカと中国が競う状態。日本の予算は中国と比べると、6分の1程度になっています。(【参照】これまでの政府の取組 内閣府)
Amazonなどをみても、電化製品やIT関連のものはMade in Chinaのものがほとんどで、クオリティも低くなく、価格もリーズナブルな価格で売られているのをよく見ます。
そんな中国が今力を入れているのが「一帯一路」です。
一帯一路とは、今後、数十年かけて、これらの地域に道路や港湾、発電所、パイプライン、通信設備などインフラ投資を皮切りとして、金融、製造、電子商取引、貿易、テクノロジーなど各種アウトバウンド投資を積極的に進め、当該経済圏における産業活性化および高度化を図っていくプログラムのことである。
一帯一路は英語では(Belt and Road または One Belt One Road Initiative(B&R))と訳されます。
今後中国は自国が培ったAI覇権・独自の閉鎖的な「チャイナネット」を活用させ、グローバルなネットワークを構築して行きます。
中国と世界との関係性に今年も注目です。
ビジネス用語の基礎3:シンギュラリティ
シンギュラリティ(技術特異点)とは、人工知能が人間の知性を超えることを言います。
人間の知性を人工知能(AI)が超え、加速度的に進化する転換点。米国の未来学者、レイ・カーツワイル氏はその時期の到来を2045年と予想する。人間が担ってきた高度で複雑な知的作業の大半をAIが代替するようになり、経済や社会に多大なインパクトをもたらすと考えられている。【引用】シンギュラリティとは AIが人知を超える転換点 :日本経済新聞
人工知能(AI)の進化によって、いつか機械が私たちの知性を超える日がくると言われていますが、(2045年問題)
シンギュラリティによって私たちはたくさんのメリットを得ることが出来ます。
例えば労働の解放。
AIの発展によって、私たちの代わりに機械が働いてくれるようになれば、私たちは働く必要が無くなります。
これは少子高齢化・過労死などによる労働課題を解消するきっかけにもなります。
また、労働の開放によってベーシックインカムの導入も検討されています。
ベーシックインカムとは、最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策。基礎所得保障、基本所得保障、最低生活保障、国民配当とも、また頭文字をとってBI、UBIともいう。世界中で限定的なパイロットプログラムも始まっている。
もちろん、シンギュラリティによって人間が機械に支配されるのではないか、感情が無くなってしまうのではないかと言うようなデメリットも言われています。
私たちは今この時から、AIとの付き合い方を考え、どう活かしていくかを考えていくべきでしょう。
既にプレシンギュラリティを感じている人もいるかと思います。
機械によって不幸になるのではなく、うまく活用して幸せに生きる道筋を個人個人が立てて行きましょう。
ビジネス用語の企業編
さて、次に2019年知っておくべき企業です。
企業編のビジネス用語1:アリババ
アリババは、BtoB,BtoCを対象にしたオンラインマーケットです。
ソフトバンクの孫さんがアリババに200万ドルの出資をしていたことが話題となり、アリババを知った人も多いのではないでしょうか。
アリババの規模はBtoB市場ではAmazonと並ぶとも言われており、
その市場価値は40兆円。アジア1位のビッグ企業へと急成長しています。
事業領域についてもオンラインマーケット事業だけでなくクラウドコンピューティングや決済サービス「アリペイ」など幅広く事業展開をしています。
後ほどでてきますが、今中国で話題となっている「セサミクレジット」のデータ源もアリババです。
阿里巴巴集団(アリババ集団)は、中華人民共和国の情報技術 などを行う会社であり、持ち株会社。本社は浙江省杭州市。 企業間電子商取引 のオンライン・マーケット を運営しており、240余りの国家・地域にて5340万以上の会員を保有する会社。 1999年の創立以来、5つの子会社を保有している。
企業編のビジネス用語2:GAFA
GAFAは1つの企業ではありません。
Apple
Amazon
の頭文字をとってGAFAです。
the four GAFA 四騎士が創り変えた世界と言う本が話題になりましたが、この4社は世界的に個人データを圧倒的な規模で集めているプラットフォーマーとして、各々の分野を席巻しているビッグ企業です。
あなたも、この4社が扱っているサービスのどれかを失ってしまうと、とても不便を感じるでしょう。
この4社を脅威ととるか、神ととるかは今後の未来にかかってきますが、ほとんどの人はこの4社を信頼し、個人情報をさらけ出しているのではないでしょうか。
最近では「GAFAを知ることは現代社会を知ることだ」とも言われています。
GAFAを知らなかった人は、この機械にぜひGAFAについて知っておきましょう。
ビジネス用語のIT編
さて、次はIT関連用語集です。
IT編のビジネス用語1:エッジコンピューティング
エッジコンピューティングは2019年大注目のキーワードです。
「ユーザーやユーザーの端末の近く(エッジ)にサーバーを分散配置することで通信遅延を抑制する技術」を指すと言われています。これにより、大容量のビッグデータをクラウドに高速で送ることが可能になり、よりリアルタイム性の高いサービス構築への活用が期待されています。
今後様々な分野でテクノロジーを採用していく中で、エッジコンピューティングはその作業をより負担なく、瞬時に対応してくれます。
例えば自動運転でデータ解析が遅れてしまうと重大な事故になり兼ねませんし、銀行やスーパーの監視カメラの解析をより素早く解析できる様になれば、犯罪を減らすことができるかもしれません。
他にもオンラインゲームや動画配信などのエンターテイメントの部分でもエッジコンピューティングが活躍します。
視聴者のストレス軽減や機会損失の削減につなげることができるのです。
デジタルファブリケーション
デジタルファブリケーションとは、デジタル機械によってあらゆる素材から立体的なものを作り出す技術のことを指します。
レーザーカッターや3Dプリンタなどの、コンピュータと接続されたデジタル工作機械によって、3DCGなどのデジタルデータを木材、アクリルなどのさまざまな素材から切り出し、成形する技術。
デジタルファブリケーションのメリットは、これまでの製造技術では作製困難なものが作製できることが挙げられます。
専門技術を身につけていない個人でも簡単に新しいイノベーションを創造することが可能になった為、デジタルファブリケーションを活用した新たなものづくりの誕生が期待されています。
IT編のビジネス用語2:AR・VR・MR
みなさん、この3つ全て分かりますか!?
私はVRしか分かりませんでした。
1つずつ解説します!
AR
ARは、Augmented Realityの略語です。
実際の風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、現実にはないものをあるように見せることができる技術です。
実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を“仮想的に拡張する”というものだ。テクノロジーとしてのインパクトは大きく、特に近年はスマホ向けサービスとして比較的簡単に実現できることもあり、日常生活の利便性を向上させ、新しい楽しみを生み出せる新機軸の技術として注目を集めている。
ARを使った代表的なゲームに「ポケモンGO」があります。
アプリ解禁当初は子供から大人まで公園や広場に集まって必死にポケモンをゲットしようと必死になっている風景がニュースにも取り上げられましたね。
他にも、顔に猫の耳などを付けたように見せてくれるカメラアプリ「SNOW」もARを活用したアプリの1つです。
こういったカメラアプリの誕生によって、女子中高生はプリクラを撮る回数が大幅に減ったそうです。
私の学生時代はプリクラを撮ることが楽しみだったのに、時代の移り変わりを感じます。
また、最近ではARメガネと言うプロダクトも誕生しており、イヤフォンやヘッドフォンなど音楽界で人気のBOSEはサングラス型ARグラス「FRAMES」を発売しました。
このARグラスは、音楽再生機能や通話機能、スマートフォンと連動したsiriの利用やGoogle assistantの利用も可能です。
例えばARグラスをかけた状態で視界に入ったレストランに反応し、そのお店の評価やメニューの内容を教えてくれます。
VR
私も唯一知っていたVRですが、知ってたと言っても「ゴーグルを付けて架空の空間に存在するような感覚を体験できるやつ」と言うイメージしかありませんでした。
VRはVirtual Realityの略で、3次元空間を疑似体験できることを言います。
バーチャル・リアリティとは、現物・実物ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。略語としてVRとも。日本語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」と訳される。
VRは今ビジネスの世界にもどんどん進出しています。
例えばダイエット。
VRで運動をして、ダイエットに大成功した人がいます。
Today I've OFFICIALLY lost over 50lbs in 5 months using VR to punch my way through music. Thank you, @soundboxingvr & @htcvive! (...really!) pic.twitter.com/Uog139B01V
— Job J Stauffer (@jobjstauffer) 2017年2月15日
この人は、VRのエクササイズをして5ヶ月でなんと22キロの減量に成功したそうです。
VRを活用すれば、ただ永遠と走るより飽きることもありませんし、映像にハマると長期的に続けることが出来ます。
まさにゲーム好きな人にはもってこいですね。
また、中古住宅の販売をしている株式会社リニューアルストアは、
リフォーム後の家の中を仮想体験できるサービス中古ミテクレによって、リフォーム後の具体的なイメージや、どれくらいの予算でどのようにリフォームできるのかが明確になるため、
不動産会社側もコストをかけることなくお客様に疑似体験をしていただき、契約につなげることに成功しているようです。
今後もVRを有効活用したサービスがどんどん誕生するでしょう。
MR
MRは、Mixed Realityの略で「複合現実」と言われます。
MRの最大の特徴は、現実世界にCGの仮想世界を融合させるだけではなく、さらに確認や操作もできる点。ゴーグル型の機器を装着すると、周囲の現実の風景にコンピューター映像が重なって表示される。ゴーグルには手の動きを感知するセンサーが搭載されており、手でさまざまな操作も可能だ。MRによってSF映画のような世界が実現されるだろう。シミュレーションが重要な製造業や医療、建築、テレワークなど幅広い分野でも活用されている。
ちなみにMRの技術は、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)を発展させたもの。
MRの区別、つきにくいですよね。
ばっくりと言うと、
-
VR=完全に仮想の世界
AR=現実に仮想を重ねた世界
MR=現実と仮想が融合かつ実寸(距離)
という感じです。
実際にMRを活用している企業はたくさんあります。
例えば土木業界では、トンネル建設前にの3Dモデルデータを活用して完成後のイメージを共有し、スタッフ間のコミュニケーションを強化しています。
完成後の姿を実際の風景と重ね合わせて体感したり、本来は見えない内部の鉄筋や配管などが見れることで無駄なコストの削減、安心安全なトンネル建設に貢献しています。
自動車業界では、トヨタ株式会社はMRによって作業設備の安全性、効率性を徹底検証できるようにしています。
莫大な資金がかかる設備投資だからこそ、バーチャル空間で検証できることはスタッフにとっても大きな負担削減に繋がっています。
IT編のビジネス用語3:MaaS
これは「マース」と言って、Mobility as a Serviceの略です。
比較的新しい考え方のため定義にばらつきがあるが、一般的には自動車や自転車、バス、電車など、全ての交通手段を単なる移動手段としてではなく一つのサービスとして捉え、シームレスにつなぐ新たな移動の概念を指す。
MaaSを上手く活用しているのが、ヘルシンキにあるwhim(ウィム)というアプリです。
whimは、街の中にある全ての交通手段(カーシェアリング・シティバイク・バス・電車・タクシーなど)を毎月一定の金額を支払えば乗り放題というサービスです。
ここで面白いのが、カーシェアもサービスの中に含まれていると言うこと。
昔は車を持つことがかっこいいと言われていた時代でしたが、今後は何でもシェアすることが当たり前になっていくでしょう。
モビリティの最終目標は「スマートシティ」の実現です。

【出典】モビリティ革命の最前線
車の概念も今後変わっていきますが、その流れに沿って街自体もより快適になる世界になって欲しいですね。
実はこのMaaSを活用したサービスが2019年に日本にも上陸するのではないかと言う話も出ています。
【1000Pick超】フィンランド発「Whim」が日本上陸か
世界初のMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)プラットフォームとして知られるフィンランド発のサービス「Whim(ウィム)」が、2019年にも日本に進出する可能性が出てきた。(Business Insider)
🔽ピッカーの反応は?https://t.co/x865fdEKXE
— NewsPicks (@NewsPicks) 2018年12月10日
Uberも全く浸透していないのでその実現可能性は低いですが、今年の日本の動きに注目です。
IT編のビジネス用語4:セサミクレジット
セサミクレジットは、アリババ企業の関連会社が開発した個人を点数で評価するシステムのことです。
収集される個人データはアリババが提供し、個人のSNSでの言動やECサイトでの購買態度、アリペイなどの電子決済サービスを活用する際の購買行動などを数値化します。
これで高得点を獲得できればローンを受けやすくなったり、サイトの自分のアカウントの信頼度がUPすることに繋がります。
日本でもこのサービスを導入すれば、フリーランスで頑張っている人が「会社員じゃない」と言うだけで肩身の狭い思いをしなくなる社会に繋がるのではないかと思います。
今後は信用を貯めることが個人が自由に生きるために必要な要素となって行きます。
一足先にスタートしている中国のセサミクレジットの社会的効果に注目です。
ビジネス用語の英語編
最後に少し、ビジネスで使える英単語を紹介しようと思います。
豆知識程度に見てみてください。
英語編のビジネス用語1:diabetes
diabetesは、糖尿病という意味です。
1つ目からまさかの単語ですよね。笑
しかし、世界各国で糖尿病は生活習慣病の中でも深刻な問題であり、糖尿病を予防するためのテクノロジーや技術が注目されているため、今後ニュースをみているとこの単語を見つけると思います。
He was tested for diabetes.(彼は糖尿病であると診断された)
英語編のビジネス用語2:allowance
allowanceは、(一定額の)手当、(子供の)小遣い、引当金と言う意味です。
金融関係のニュースを読んでいると必ずこの単語を目にすると思います。
例文:
make an allowance of 5% for cash payment.
(現金払いには5%値引く)
英語編のビジネス用語3:epidemic
epidemicは流行・伝染病と言う意味で、
「新サービスが人気を博し、どんどん広がっていく」と言う様なニュアンスで使います。
例文:
Another cause of this cheating epidemic is the incredible competitive pressure faced by today's students.
(カンニングが急増しているもう一つの理由は、今の学生が競争のすさまじいプレッシャーに直面していることです。)
仕事で使えるビジネス用語をインプットしておこう!
いかがでしたか。
この記事で紹介した単語はほんの一部です。
まだまだまだ新単語や2019年に多用されるであろう単語はあります。
こういったトレンドワードは知っておいて損はないですし、
仕事ので取引先との雑談で軽くこの様な話ができたら、きっと自分も楽しいですよね。
今後もちょこちょこビジネス用語集を書いて行こうと思います。
一緒に新ワードを覚えて、自分の仕事に活かして行きましょう!