先日、サードプレイス第3弾を開催いたしました。

テーマは、「教育×グローバル」。

皆さんもすでにご存知の通り、今の社会は数時間単位で新たなトレンドが広まったり、知りたいことはすぐに検索できたり、とっても便利な時代になりました。

だからこそ、個人の数だけ新たな働き方が生まれ、自由で自分らしい生き方も実現しやすくなりました。

そんな時代に突入した中、「教育」の面はどう変化していくべきなんだろう?

この部分を追求すべく、今回のサードプレイスを企画しました。

教育を提供する側の人、受ける側の人、興味がある人など、教育に関わりのある人にぜひ読み進めていって欲しいと思います。

世界をただ2周したわけじゃない。伊藤研人さんのグローバルプレゼン

伊藤さんは最初に、世界を旅した時の写真をシェアしながら、当時のお話をしてくださいました。

伊藤さんが現地の人たちと馴染みすぎて笑いが起きたり、命がけのサバイバルストーリーに、悲鳴寄りの声が上がったり。

こんなプレゼン、他では絶対聞けないと、本当に感じました。。

その中でとても印象的だったのが、「世界で1番幸せそうだった子供達は、アフリカだ」というお話です。

アフリカの子供達は、孤独感を感じない環境で育つ

日本では親は普段仕事で家にいないので、子供と親が一緒に過ごす時間は限られているのが当たり前。

しかしアフリカでは、両親は農業をやったり家での仕事が多く、一緒にいる時間が圧倒的に多いそう。

孤独感や寂しさを感じることはゼロに近いと思ったそうです。

この記事を読んでる方は子供時代、「寂しい」と感じた経験はありますか?

その経験は、もしかすると今のあなたに何らかの影響を与えているかもしれません。

それは性格だったり、価値観だったり、幸福度だったり。様々なものに当てはまる可能性があります。

日本は便利で、食べ物にも恵まれています。お金も無くて不便な生活の中で幸福度を感じるなんて、考えられないかもしれません。

しかし、ケントさんもプレゼン中におっしゃっていましたが、本当の幸せは人との繋がりであるということ。

人間は慣れの生き物で、普段の当たり前に感謝できなくなってしまうのも事実。

しかし、自分の周りの大切な人たちに感謝の気持ちを持つことで、自分の幸せにも繋がります。

子供扱いしないスウェーデンの教育

また、スウェーデンの子供の話もとても印象的でした。

ある農家のおうちに働きに行ったとき、その家の8歳の子供が、ケントさんに農業のノウハウを教えてくれたそうです。

その子は、ケントさんと上下関係を構築しようとせず、いかに速くケントさんが仕事を覚えるか考えてレクチャーしてくれたそうです。

その子自身、仕事の手際も良く、8歳とは思えなかったそうです。

なぜこんな子供が誕生するのか。

ケントさんはそう考えた結果、親がその子に対して子供扱いをしていないと気づいたのだそうです。

真剣にその子と向き合い、その子がやりたいと言ったことは少し危険でも挑戦させる。

そうすることで、その子自身に自立心が芽生え、何が危なくて、どうすれば安全にできるかが分かるようになる。

この話を聞いてハッとさせられたのは、私は子供に対して、これは良い・これはダメで会話をしていたなということ。

「なぜダメなのか?」という部分を子供達に考えさせる機会を奪っていたと思いました。

そして、これはサードプレイスのお話では無いのですが、別で開催した女性向けのイベントに登壇してくださったb-monster 株式会社 取締役の塚田さんは幼少期、お父さんからこんな教育を受けて育ったそうです。

【和太鼓を学んでみたいとお父さんに言った時、お父さんは「やりたいことはどうでも良いから、実際にやってみて、その結果を報告して来なさい」と言われて育ちました。】

子供への言葉とは思えないですよね。

ですが、これも「子供扱いしない教育」です。

子供と対等に接することで、子供も自立心が芽生えるのです。

サラリーマンを育てるための教育から卒業せよ

日本の教育は、社会の変化に追いついていないのが現状です。

「みんなと一緒が当たり前」

「みんなと同じ時期に就職するのが当たり前」

など、王道から外れるとマイナスの目でみられるような、そんな雰囲気がぬぐい切れていません。

学歴ももう意味ありません。

どんなに良い大学に入ったとしても、それが人生の幸福度に繋がるというとそうではありません。

世界を舞台にしたら、学歴なんて全く効果を成しません。

あなたがどんなことができて、何をやりたいのか。

この基盤がなければ、自分らしい生き方を見出すのも難しいでしょう。

人間に1番大事なのは、自然に触れること

東京にいると、自然と触れ合う機会が非常に少ないです。

しかし、自然に勝るものはありません。

自然の美・不思議に触れ、生きるとは何かに向き合うこと。

それが幼少期には非常に大事なことであるとおっしゃっていました。

インドの言葉

これは、インドで有名は言葉。

とても納得のいく理論であるとともに、人との接し方に対しても学ばされました。

伊藤さん、本当にありがとうございました!

最後は、パプリカダンス発表

最後に、恒例の子供達の発表です!

今回は、歌のお兄さんと一緒に、パプリカの発表をすしてくれました^^

美女3人組が元気に踊ってくれました!

参加者のみんなもほっこり^^

イベント中に子供達がお菓子を占領してお茶会が繰り広げられていたのは秘密です。

 

今回もとっても有意義なイベントになったと思います。

私にとっても癒しの場所であるTHIRD PLACE。

今後もよろしくお願いします。

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