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こんばんは。

女性の未来の働き方を創造する

永金です。

あなたは何か新しいことを学びたいとき、「独学」で学ぼうと思ったことはありますか?

何事においても何かスタートしようとすると、時間やお金がかかるもの。

独学なら今すぐスタートする事ができますよね。

そこで今日は、何か新しいことを勉強したいと思っている人に向けて独学のメリット・デメリットをご紹介していきます。

勉強方法によって成長スピードは全然違う

すでに受験勉強や資格取得の勉強を経験している人は痛感しているかもしれませんが

何かを達成するには、それまでにどんな勉強してきたかが成長に大きく影響します。

要するに、勉強に必要な質と量

ここでほとんどの人が「質」を重視しがちです。

質の高さを求めるには、まずは量をこなさなければ磨かれないと言われています。

芸術家のDavid BaylesさんとTed Orlandさんの著書Art & Fearによると、勉強の質と量に関する実験で以下のような結果が出たそうです。

実験は学校の陶器を作成する授業で、生徒を「量」と「質」2つのグループに分け、一定期間つぼを作成する練習をしてもらうというもの。

実験前に、「量」グループには作成したつぼの量で評価をくだし、「質」グループには作成したつぼの質で採点するということだけが伝えられました。

実験の結果、「量」グループが最もクオリティーの高いつぼを作り出すことに成功。

著者によれば、「量」のグループは多くのつぼを作成している間に犯したミスから学習し、いい結果を生み出せたとのこと。

一方「質」グループは、完璧に作成する方法を考える事に時間を費やしましたが、実際の作品に反映させられませんでした。

【引用】結果を出すためには「質」よりも「量」をこなして学習することが重要

最初から高い質を求めて自分のハードルを上げるより、小さなことからコツコツと量を積み上げた人が最後には高い質を生み出すということです。

何事においても、自分でやってみなければ自分の理解度・達成度を知ることはできません。

そのためにはまず量をこなすことです。

同じ問題を何度も繰り返し、どこで間違えたのか、どうすれば正解に辿り着けるのかを考えましょう。

独学で勉強するデメリット

さて、質と量のどちらも重要である事が分かったところで、じゃあどんな風に勉強したら良いの?と思ったとき、

一番に思い浮かぶのは「独学」ではないでしょうか。

独学とは、先生や師匠的ポジションの人からの教えの下で学ぶのではなく、自分1人で学びを進めることを言います。

独学とは、学ぶにあたって、先達者の指導を仰ぐことなく独力で目標をたてて習熟しようとする学習方法、能力開発の方法である。"self-taught" などとも言う。なお、ここで言う「学び」とは、学問が第一ではあるが、それに限らない。

【引用】独学 - Wikipedia

誰でも簡単に始める事ができるので、誰しもが最初は独学で取り組もうとします。

実際、独学で成長することは可能なのでしょうか?

まずは独学のデメリットについて見ていきましょう。

持続しない

ライザップの「三日坊主ビジネス」が分かりやすいですが、

人は基本的に飽きっぽく、長続きしません。

自分で「〇〇までにこれを達成するぞ!」

と目標設定をしても、毎日重い腰を上げて行動に移すのは意外と難しい。

セルフコントロールがしっかりできて、目標に対する意欲もかなり高い人は独学でも毎日の継続をすることができるでしょう。

成長スピードが遅い

次に致命的なのが、成長スピードの遅さです。

例えば本1つでも、どれが今の自分にとって有益な本なのか、自分で判断しなければなりません。

ジムのトレーニングでも同じです。

本やインターネットで見た筋トレの方法を見ただけでは、いざ自分でやってみるとフォームが違ったり、呼吸の仕方が誤まっている可能性が高いです。

そこでパーソナルトレーナーがあなたの隣で見てくれれば、その場で正しいフォームに軌道修正することができます。

何かを学ぶ上で独学だけで進んでしまうのはかなり時間的ロスを生むことを理解しておきましょう。

孤独

独学で学ぶということは、自分1人で勉強しなければならないということです。

行き詰まった時、誰も改善策を提示してくれる人もいませんし、理解してくれる人もいません。

そこでモチベーションを維持するのはとても難しいでしょう。

同じ方向を向いて頑張っている仲間を見つけて、一緒に励まし合えるコミュニティに参加することをおすすめします。

独学で勉強するメリット

次に、独学で勉強するメリットをご紹介します。

お金がかからない

独学では受講料や学費、教科書代などの費用が発生しません。

インターネットで調べれば情報などもたくさん存在しますし、最近では電子書籍を利用すれば本のコストはも抑えることができます。

どこか学校に通うとなると、最初に多額の費用が必要です。

コストを抑えたい人には独学がおすすめです。

主体性が身に付く

独学を続けることで、主体性が身に付きます。

学校や塾に行けば先生がいて、言われるがままに勉強をしていれば良いです。

しかし、独学はそうはいきません。

時間も場所も、何を学ぶかも全て自分で決めて、実行しなければなりません。

そうすることで自然と主体性が身に付きますし、自分オリジナルの勉強の仕方を身に付けることができます。

イノベーターは「独学力」が優れている

歴史に残るイノベーター達は、圧倒的な「独学力」を持っていました。

トーマス・エジソンは独学によって電球や蓄音機を発明した発明王となり、

坂本龍馬は塾での成績が悪く問題児だったが、たくさんの書物を読み、日本で最初の会社を起しました。

ガリレオ・ガリレイはなんと、数学が苦手だったそうです。

しかし独学で物理学をマスターし、数々の世紀の発見を成し遂げています。

ビジネスジャーナリストの黒坂岳央さんは、独学力について下記のように綴られています。

独学は極めて学習効率が高いのです。

必要のない部分は飛ばして、理解が弱い箇所や重要な部分を念入りに時間を投下できます。

100%自分の理解度や能力にマッチした学習法であり、その学習における時間密度はおけるいかなる高度な教育機関でも提供できない学習方法です。

そして教育機関で提供される内容は「常識」です。

すでに証明され、前人が足を踏み入れた領域について教わるわけですから、そこからは独創的な発想や常識はずれのアイデアはどうしても生まれにくいのです。

独学であれば、常識にとらわれず、自身の探究心の赴くままに世界を切り開いていけますから、

偉人たちの情熱を持ってすれば前人未到の世界へ手をかけることになるというわけです。

【引用】超独学法から教わった「天才とは独学の天才」ということ

 

もともと、学ぶことは孤独な作業。

受け身の姿勢では「常識」しか教えてもらえません。

天才や偉人でなくても独学力は必須のスキルと心得て取り組むと良いでしょう。

1年後成長する人としない人の違い

1年後グンと成長している人とそうでない人の差にはどのような要因があるのでしょうか。

それは、座学と独学を並行で取り組むことができたかです。

学校や塾、読書で学べるのは「常識」でしかありません。

そういったベースの部分を学ぶことも大切ですが、そこにプラスアルファの独学を加えることで、あなたの学びはより一層深いものになります。

学校などで学ぶことももちろん大事ですが、そこから自分で「考える」機会を設けなければ、ワンステップ先の成長は望めません。

これが冒頭でお話しした、「量」の部分です。

ガリレオ・ガリレイの名言で以下のようなものがあります。

どうして君は他人の報告を信じるばかりで、自分の眼で観察したり見たりしなかったのですか。

どれだけ高等な教育を受けたとしても、自分で考える事ができる人でなければ、新しい発想は生まれません。

自分の頭で考える「思考力を鍛える」ことを意識しましょう。

独学は勉強の一部。独学を取り入れて成長しよう!

いかがでしたか。

独学ですべきかどうかではなく、独学は勉強の一部として取り入れるべきということが分かったと思います。

最近ではインターネットやSNSから様々な有益な情報を得ることができます。

コミュニティに参加して既に自分が習得したいことをマスターしている人を見つけて、つながることも可能です。

自ら学び、自分の可能性を広げることは非常に容易になったのです。

私たちミレニアル世代は、まだまだ間違った考え方や思想を抱いて生きていると思います。

過去を振り返ると自分の言動を恥じるような思い出もあると思います。

私はAtlasの記事を書き始めて約2ヶ月が経ちます。

今でも記事を読み返すと文章に違和感があったり、内容に満足いかない事があります。

書き始めたばかりの頃の記事は今読み返すのが嫌なくらいです。笑

たくさん書いて、読み返して、反省して、の繰り返しが自己成長が望めるのだと実感しています。

自分の言動に「恥ずかしい」と気づけたことが成長のきっかけであり、新しい自分に出会えたターニングポイントとなるのです。

そう思える機会をたくさん作るには、やはり独学力が欠かせません。

たくさん試行錯誤して、自分で考えて、軌道修正して、のサイクルを大量にこなしましょう。

色んな失敗を経験し、自分を磨き続ける事が自己成長になっていきます。

自分が習得したいことや学びたい事があるのなら、まずは独学で学ぶ方法をしっかり取り入れ、爆速で成長しましょう!

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