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こんにちは。

女性の未来の働き方を創造する

永金(@sachika072)です。

あなたはアートに関心はありますか?

日本は平等の文化が普遍化し、日本人の美意識に対する関心は低下していると言われています。

しかし、実はアートを学ぶことによって感性・個性を豊かにすることができ、その感覚がビジネスでも活躍するのです。

私も小さい頃はアートに対してあまり関心を持っていませんでしたが、母が絵画が好きで頻繁に触れる機会があり、どんどんその魅力に惹かれていきました。

今日はアート初心者の方に向けて、最低限知っておくべきアートの基礎知識をご紹介します。

ビジネスウーマンがアートを学ぶべき理由

皆さんはすでにお気付きかと思いますが、これからの時代、ただ数字だけを追いかける働き方では新たな成長は見込めません。

今後あなたがビジネスで成長していきたいと望んでいるのなら、アートの分野に関心を持つことが飛躍するポイントです。

なぜアートが重要視されるのかについてはこちらの記事をチェックしてみてください。

アートが仕事に繋がる理由

あなたは「アートが好きな人」と聞くと、どのような人を思い浮かべますか?

芸術家・音楽家・デザイナー・建築家など、クリエイティブな職業の人のイメージが強いかと思います。

そして、ビジネスパーソンの中にはアートが「よく分からない」と抵抗がある人も多いかと思います。

しかし、アートに関心を持つことで創造性が身に付き、常識を疑う力を鍛えることができるのです。

実際、アメリカではMFA(Master of Fine Arts)というMBAと同じような美術学修士が存在するほど。

偉大な経営者はこぞって忙しい時間を割いてでもアートを見に行くと言います。

ZOZOTOWNの前澤社長もニューヨークで米国人画家バスキアの絵画作品「Untitled」を123億円で購入したことが話題になりました。

他にも複数のアート作品を所持されている前澤さん曰く、アート作品集める理由はただ好きだから。

大量生産されたものでなく1点モノやこれまで大切に受け継がれてきたものに触れることで感謝の気持ちを忘れずにいられるのだそうです。

あなたも何か1つ、お気に入りの作品を見つけてみては?

ビジネスウーマンが知っておくべきアートの基礎

それでは早速、アートの基礎知識を見ていきましょう!

時代の流れに沿って、知っておくべき画家を軸にご紹介していきます。

ルネサンス

【出典】Wikipedia
最後の晩餐 - レオナルド・ダヴィンチ

ルネサンスは歴史の授業でも触れる機会があったと思いますが、ここで改めて復習しておきましょう。

ルネサンスは直訳すると再生・復活を意味し、これまでの美術を復活させましょう!と始まった運動を指します。

15世紀末から16世紀初頭にかけてその運動は大きなトレンドを生み出しました。

この時期に大活躍したのがレオナルドダヴィンチミケランジェロラファエルの作品です。

この時期並行して医学の進歩も著しく、解剖学のための絵画も浸透していきました。

ルネサンス期の絵画の特徴としては、現実のものをありのままに描写するのではなく大げさに描いて誇張することです。

よって、絵画の中の光の使い方や登場人物のポーズなども少し大げさだったりします。

【出典】Wikipedia
アテナイの学堂 - ラファエロ

 

【出典】Wikipedia
最後の審判 - ミケランジェロ

ルネサンスを台頭した彼らの作品は、後に登場する多くの芸術家たちの規範となりました。

バロック期

【出典】Wikipedia
トロイアから逃げるアエネイス- フェデリコ・バロッチ

ルネサンスの後に誕生したバロック美術は、大げさに表現するルネサンスとは対照に、現実的に描写することが美徳として様々な作品が誕生していきました。

社会問題を力強く、くっきりとした輪郭を用いて独特の表現で描写する表現の仕方は、時に衝撃的な作品も多く輩出されました。

この時期に活躍した代表的な画家はヨハネス・フェルメールです。

彼は「光の魔術師」とも呼ばれ、日常を題材に風俗画家として名乗りを挙げます。

【出典】Wikipedia
牛乳を注ぐ女 - ヨハネス・フェルメール

絵画を見ていると、その時代の人々の生活背景や文化、社会問題などがスッと頭に入ってきます。

ロココ調

【出典】Wikipedia
ブランコ - フラゴナール

18世紀末〜美術は新古典主義に突入し、より豪勢に、装飾が派手になっていきます。

それ以前は「バロック」と言ってあらゆるものを現実に捉え、そのままを描写することが一般的でした。

そんなバロックの後に登場したのがロココ調。

ロココ調は分かりやすく言うと、「絵画をもっとオシャレにしよう」という感じ。

ロココは絵画だけでなくインテリアや建築にも積極的に取り入れられ、その豪壮で優美なデザインはロココスタイルと言われます。

ロココ時代の有名な作品は上に添付したフラゴナールの「ブランコ」。

綺麗なピンクのドレスの女性がブランコに乗っている素敵な作品。

この作品をよく見てください。低い位置からのぞき見る、男性がいます。

この男性はブランコの女性の愛人と言われており、このような下世話な話になりかねない絵画は珍しく、芸術の世界に衝撃を与えました。

ジャポニズム

皆さんもご存知の葛飾北斎は、西洋美術の黒船と言われるほど、浮世絵師として世界を代表する一人です。

19世紀に入って初の万国博覧会が開かれ、世界の絵画が一挙に集結する機会にも恵まれたこの時代に、葛飾北斎の浮世絵はモネやゴッホなど世界を代表する芸術家に影響を与えました。

これをジャポニズムと呼びます。

フランスの翻訳家ルイ・ファビュレは、

「日本は巨人のような大股で世界に登場し、今日世界中の眼がこの国に注がれている」

とジャポニズムの最中を表現しています。

【出典】Wikipedia
ラ・ジャポネーズ - クロード・モネ

この作品はクロード・モネの「着物を着た少女」。

繊細な色使いや描写の仕方が浮世絵の影響を受けていることが如実に分かります。

印象派

印象派の作品をどこかで見たことがある人は多いと思います。

この時代の作品の雰囲気はとにかく線や輪郭にとらわれず、ぞの画家の個性を前面に出すことが良しとされる時代でした。

それまで画家は「職人」と捉えられ、存在するものをきちんと描写することがマストでした。

しかし、印象派の登場によってその固定概念は破壊され、自己表現を重視する描き方が主流となりました。

印象派を台頭する画家はモネルノワールが有名です。

【出典】国立西洋美術館
睡蓮 - モネ

 

【出典】Wikipedia
ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場 - ルノワール

この二人は私が最も好きな画家です。

最近では日本の美術館でもモネ展やルノワール展を頻繁に開催しているので、足を運んでみてください!

キュビスム

【出典】MUSEY
鏡の前の少女 - パブロ・ピカソ

このキュビズムの台頭によってアートの世界はより近未来化していきました。

キュビズムでは作品を幾何学的図形に、より立体的に表現されることが特徴です。

この時期の代表的な画家はパブロ・ピカソ

彼は最も多作な画家としてギネスブックにも登録されており、生涯で製作した作品数はなんと10万点以上にも及びます。

中でも有名な「ゲルニカ」は、スペイン内戦中に製作された作品で、様々な批判・賞賛を浴びながらも現代にまでその作品は受け継がれています。

【出典】Wikipedia
ゲルニカ - パブロ・ピカソ

サルバドール・ダリ

そんなパブロ・ピカソの友人であり、ピカソから多大な影響を受けて活躍したのがダリです。

ダリの作品は偏執狂的批判的方法として知られています。

これはなにかと言うと、こちらの作品を見てください。

【引用】MUSEY
水面に象を映す白鳥 - ダリ

一見すると水面に3匹の白鳥が佇んでいるように見えますが、水面に映る白鳥は象に見えます。

さらに、後ろの枯れた木は水面下では象の足になっています。

このようなダブった表現はダリを象徴する技法です。

私個人的には、ダリのこちらの作品も好きです。

【出典】Artpedia
記憶の固執 - ダリ

この作品には様々な見解がありますが、過去・現在・未来ではない「無時間」を表現していると言われています。

私はこの作品を見て、世の中の「時間」という固定概念を覆された衝撃を覚えた記憶があります。

美術館でアートを楽しみ、仕事に活かす方法

今回ご紹介したアートの基礎知識はほんの一部分です。

長いアートの歴史の中で誕生した作品は数え切れません。

そんなアートを美術館でどのように楽しみ、学びに活かしていくかというと、

アートで大切なことは素材を知って、自分がどんな作品に関心があるのかを知ることです。

アートはとにかく楽しむことを前提に、どんな素材が使われており、自分がどんな作品に興味を持っている傾向があるのかを知ることが大切です。

1つ1つの絵画には製作にあたって背景があり、画家の思いやその時の精神状態が反映されています。

その背景を読み解いて行くのも面白いですし、時代を改めて学び直す機会にもなります。

この行為を続けることで個性が生まれ、クリエイティブな思考を磨くことができます。

あらゆる分野で活躍している人の共通点は、自分の感性を信じ、固定概念に縛られず、「自分が何がしたいのか」を追求する思考を持っている点です。

これからの時代はこのスキルは全ての個人に追求されるスキルになっていきます。

アートを通して柔軟な考え方を身につけて行きましょう!

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