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こんにちは。

女性の未来の働き方を創造する

永金です。

あなたはアートが好きですか?

日本人にはアート好きが多いと言われています。

最近ではチームラボがアート×デジタルを掛け合わせたミュージアム「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」が話題を呼び、インスタ映えが狙えることからたくさんの若者や女性が訪れて話題となりました。

チームラボってどんな会社?

チームラボ株式会社は、東京都千代田区に本社を持つ、デジタルコンテンツ制作会社である。 ウルトラテクノロジスト集団を自称し、プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、絵師、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、編集者など、デジタル社会の様々な分野の専門家から構成されている。【引用】チームラボ -Wikipedia

アート=趣味・娯楽

と捉えられがちですが、実は今後仕事やビジネスにも重要となってきているのです。

なぜビジネスウーマンにアートが必要なのか?

今日は会社で成長したい、何かビジネスを起こしたいと思っている方に知って欲しい、アートをビジネスに取り入れる意味をご紹介します。

アートは仕事やビジネスではなく趣味として捉えられていた

先述した通り、アートはこれまで土日に美術館に訪れて触れるような、趣味として把握されることが多かったです。

「アート」という単語はビジネスにおいて必要なかったのが事実。

なぜなら、これまでのビジネスは論理的に市場を分析し、数字に基づいて商品を提供していれば売れたから。

しかし、その流れがどんどん飽和化し、モノに溢れ豊かになり過ぎてしまった現代。

今、お客様に少し工夫した商品を提供しても感動されないというモノが売れない時代に突入してしまいました。

では、お客様は今何を求めているのか。

先ほどのチームラボのミュージアムような体験を求めているのです。

なぜアートが仕事やビジネスに重要なのか?

現代のお客様は体験を求めていることは理解できたと思います。

では、どんな「体験」が感動を呼ぶのか?

そこで必要になってくるのがクリエイティビティというスキル。

いわゆるアート的感覚です。

今後ビジネスはファッションのように変化する

ONOMICHI U2

最近、都内だけでなく地方でもおしゃれなカフェや、古民家を改装した魅力的なお店が話題を呼んでいます。

私の地元 広島県尾道市でも、ONOMICHI U2という新聞を保管していた大きな倉庫を改装してレストランやサイクリングショップを併設したホテル施設に変貌し、毎週たくさんの若者が訪れています。

モノが溢れ、基本的な生活ニーズは満たされてしまったため、私たちはそのワンランク上の生活を求めるようになったのです。

いわゆるライフスタイルの重視

生活もファッションの一部として落とし込むようになったのです。

ここでとても重要になってくるのがアート的な視点。

しかも、市場の一歩先を行く斬新で面白い発送が求められています。

ビジネストレンドもファッションのように短期サイクルで変化するため、マーケター側も常にそのトレンドを先読みし、市場に提供することがとても重要になってきます。

アート×デザイン思考を身につければ最強になる

アート×デザインと聞くと、一般のサラリーウーマンの方からすると苦手意識や興味さえ湧かない人も多いかもしれません。

しかし、アート×デザイン思考は自分で鍛えることが可能です。

よく著名な小説家の方や経営者の方は美術館や音楽、建築に触れる時間を作っているように、自分もスマホや本の世界からでも良いので芸術に触れる時間を作ってみるのです。

触れていく中で、自分がどんなモノに関心があるのか?どこに魅力を感じたのか?と客観的に観察しましょう。

ただ美術館に行って写真だけ撮って帰るだけでは全く意味がありません。

ゆっくり時間をかけてアート×デザイン思考を身に付けることで、既存のビジネスに斬新なアイデアを組み込むことができる様になったり、新しい発送を生む一助となるでしょう。

アートを駆使して伸びている企業事例

実際にアートを駆使して活躍している企業事例をご紹介します。

アート×サイエンスで爆進中のAdobe

イラストレーターやフォトショップ,PDFのサービスで知られているAdobe。

AppleやGoogleを上回る成長率で注目を集めています。

Adobiってどんな会社?

ジョン・E・ワーノックやチャールズ・ゲシキによって設立されたソフトウェアメーカーの名称である。デザインやDTP関連のソフトウェアにおけるリーディングカンパニーとして知られている。

1982年に設立されたAdobe Systemsは、1980年代の半ばから後半にかけて、ページ記述言語のPostScriptや、グラフィックソフトウェアのIllustrator、画像処理ソフトのPhotoshopなどを相次いで発売し、デザイン・DTPの業務ソフトウェア分野で業界標準の地位を築いた。

また1993年には、PCやOSの違いを越えて(マルチプラットフォームで)、作成者の意図したレイアウトで文書を表示・印刷できる文書フォーマットであるPDF(Portable Document Format)を開発した。PDFファイルを作成するソフトウェア「Adobe Acrobat」とは別に、PDFファイルを閲覧するためのソフトウェアである「Acrobat Reader」(現在のAdobe Reader)を無償配布し、公文書の配布などにも採用されるデファクトスタンダード(事実上の標準)とすることに成功した。【引用】アドビとは - IT用語辞典 Weblio辞書

なぜ、ここまでの成長率を遂げたかと言うと、クリエイティブの領域に進出したからです。

元々はイラストレーターなどをパッケージとして販売していましたが、市場の流れを読んで月額制での提供に変更しました。

つまり、サブスクリプション型の販売形式に変えたと言うことです。

サブスクリプションとは?

もともと、英語のサブスクリプション(subscription)には「予約購読」の意味があります。そこから転じて、特にソフトウェアの利用形態として、利用した期間に応じて使用料を支払う方式の意味で使われるようになりました。それまでは、ソフトウェアを利用するには買い切り方式が多く、バージョンアップには追加料金を払って自分自身で対応しなければなりませんでした。サブスクリプション方式になると、バージョンアップやサポート費用を含め、使用するために必要な料金はすべて含まれるため、追加料金は発生せず、初期費用も不要です。また、使用してみて合わないと感じたらすぐに解約でき、コストは最小限に抑えられます。【引用】【サブスクリプション方式】というビジネスモデルとは?ビジネスマンの「#わたしのサブスク」ご紹介

当時のパッケージ料金は10万を超えるものばかり。しかし月額制では月980円〜での販売を実現しました。

そうすることで、これまで高単価で販売していたパッケージでは取りに行けなかった層にもアプローチが可能に。

さらに、動画中の消したい物体を消すことができるサービスを開発し、クリエイティブの世界で大きな話題となりました。

個人がクリエイティブに情報発信をしている時代。

そこにフォーカスしたサービス提供がAdobeの成長を後押ししている様です。

市場のニーズにいち早く手を打ち、リスクを取って変革をしたAdobeのビジネス事例は誰しもが勉強になります。

変革の渦中にいたのは、CEOであるシャンタヌ・ナラヤン氏。

当時のAdobeビジネスにテコ入れをした理由について下記の言葉を残しています。

テクノロジーの世界では、自らが破壊者になるか、破壊されるか、どちらしかない。
変化しないほうがリスクであれば、答えは必然的に”YES”だった。

この記事を読んでいるあなたも、Adobeの商品を使った経験があるはず。

今後もAdobeの動きに目が離せません。

老舗がベンチャーと化した 寺田倉庫

天王洲アイルの運河沿いにある、ひときわ人が集まるオシャレなレストランをご存知ですか?

T.Y.ハーバーと言う、倉庫をリノベーションしたお店です。

この倉庫は、寺田倉庫の第1号倉庫だったそうです。

今、この寺田倉庫が倉庫業を活かした様々なサービスを展開しています。

寺田倉庫ってどんな会社?

1950年10月に創業。美術品、映像・音楽媒体メディア、ワインなどのデリケートな品の保存保管を基幹事業としている。また、BtoC事業としてwebと写真を活用した新たな収納サービス「minikura」を積極的に展開しており、さらに「MINIKURA」のプラットフォームを使ったアート作品のレンタル事業や、月額課金制の衣料品レンタルなどwebを使った新事業を展開するベンチャー企業との資本・業務提携にも着手している。

一方で、寺田倉庫の本拠地となる天王洲アイル地区の活性化に注力しており、新規事業を数多く展開。天王洲の倉庫街からの文化発信に注力し、本社内にイベントホール、音楽スタジオ、茶室などを開設し同品川区の施設にギャラリーを誘致している。また、ASIAN ART AWARD supported by TERRADAの開催や海外のアートイベントの招致など、天王洲アイルの地域活性化を目的とした文化・芸術の支援育成に取り組んでいる。2018年8月には、法人格では初となる、モンブラン国際文化賞を受賞。アート関連事業に注力していることや、伝統芸能のサポートなど芸術文化活動への積極的な支援などが評価された。【引用】寺田倉庫 - Wikipedia

元々は、企業向けにスペースを貸して、輸入物などを置いていました。

しかし、そのビジネスもバブル崩壊を期に衰退。

アジアで生き残るにはビジネスモデルの根本的な変革が必須でした。

そこで寺田倉庫は、BtoBの事業からBtoCの事業へと軸足を移すことに。

個人で倉庫が持てる minikura

まず最初にBtoCビジネスとして立ち上げたのが、minikuraという、月額保管料は1箱あたり250円で個人が自分の倉庫を持つことが出来ると言うものです。

minikuraとは?

「ミニクラ」は、モノを段ボール(梱包キット)に詰めて、預ける収納サービスシステム。大きく分けて「HAKO」と「MONO」の2種類、さらにそれぞれ「レギュラー、アパレル、ブック」の3種に分かれる。

「HAKO」は1箱最大20kg迄で、保管料は月200円。「MONO」は1箱30点迄の写真撮影が付いて保管料月250円。「HAKO」と「MONO」の違いは、「HAKO」は、段ボール単位で管理を行い、「MONO」はモノ1点ごとにリスト化して管理できる点だ。【引用】クラウド時代のラクラク便利な収納サービス「ミニクラ」を体験してみた

minikuraでは、ダンボールで送った洋服などをネット上で確認することが可能です。

まさに、自分のクローゼットがクラウド上にある状態。

実はカジュアル洋服を月額でレンタルを可能にしたエアークローゼットも、minikuraの協力によって事業をスタートさせています。

モノが多い人には強力な助っ人となり、アパレルに限らず大切なモノを預けるのに大変役に立っているようです。

さらに寺田倉庫は、主な収益源である「場所代」にフォーカスを当てました。

ワイン倉庫の開設

寺田倉庫では、1本当たり月額90円でワインを預けることができます。

50本〜4000本もの高級ワインが収納できる、最高レベルのワイン保管庫が寺田倉庫にはあります。

この事業がはやる理由は、保管環境。

高級ワインはきちんとした湿度と保管環境によって味が良くなっていくそうです。

寺田倉庫に預けておけば、ちゃんと味が熟成され、その価格も上がっていく。

日本のワイン愛好家から熱い視線を浴びています。

芸術品の宝庫

【引用】寺田倉庫

アート作品は、コンディション次第で2倍以上の価格差が出ると言います。

そんなアート作品を厳重に保管できるのが寺田倉庫だそうです。

寺田倉庫では、アート作品にとって一番大事な「温度」「湿度」の管理が、その他の倉庫よりもしっかりしている。

温度は20度、湿度は50パーセントにぴったり保たれています。

日本中のコレクターが、寺田倉庫に密かに所有品を預けに来ているそうです。

プロの知恵と経験がなければ顧客満足を得ることのできない芸術作品の保管事業。

様々なニーズに対し、スペース×テクノロジーで革新的なビジネスを展開している寺田倉庫。

もう、普通の倉庫ではありません。

寺田倉庫の付加価値にこだわるビジネスは、今後も注目です。

女性視点のアートビジネスが今後仕事に活かせる

今回ご紹介した企業事例でも、今までになかった視点でビジネスに変革を起こしていることがわかると思います。

世界中の企業や組織が、新しい発送を熱望している中で、アートに強い人に需要があることは言うまでもありません。

アートに限らず、女性視点の感性は社会から求められています。

それはなぜかと言うと、「女性の好きは女性が知っているから」です。

女性をターゲットにしたサービスが多い世の中で、マーケター側は女性にウケるデザインや空間アイデア、サービスを知りたいのです。

既に女性という時点で潜在的なアート感覚を身に付けている中で、よりユニークで面白いクリエイティビティを創造するためにアートを学ぶことは今後とても重要になってきます。

私もファッション好きが紐付いて美術鑑賞が趣味なのですが、

ただ鑑賞をするのではなく、その作品の背景やどこに魅力を感じたのかという「自分の感性を客観視する」癖を身に付けようと努力しています。

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