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こんにちは。

女性の未来の働き方を創造する

永金(@sachika072)です。

「昔の母親は偉かった」

とあるニュースでこの言葉を聞き、違和感を感じました。

昔の女性は家のことを全てやっていた。

しかし時代は変化して、ジェンダーレスに自分がやりたいことをやって

自分の価値を磨く事が大切だと言われるようになりました。

社会はどんどん変わっているのに、女性と男性の生き方やライフイベントによる働き方はなかなか柔軟に変わりません。

私たちは社会の偏見や同調圧力にどのようにして打ち勝ち、子育てと仕事を両立させていく事ができるのでしょうか。

仕事と子育てでストレスを抱える女性の数

上の資料は、財団法人女性労働協会が17年に女性労働者約11,600人を対象に実施した「妊娠期・子育て期の女性労働者のストレスに関する実態調査」のデータ結果です。

このデータによると、妊娠に対して「ストレスがある」と答えた女性は79.1%で、「ストレスがない」と答えた女性は 20.9%となっています。

また、子供ありの女性労働者で「ストレスがある」と答えた人は83.3%となっており、

出産・育児のライフイベントを乗り越える上でストレスを抱えている人が非常に多い事が分かります。

また、育児中のストレスは具体的に何かと聞いたところ、53.5%と半数以上が「自分の時間がない」との事でした。

【出典】キッズライン

 

✔︎一日子供がぐすって離れたくないときいうときに、可愛いいけれど少し離れたいと感じる

✔︎泣き止まなかったりが続いたりすると、1人の時間がたまにはほしいなと思う

など、子育てに奮闘しながら休憩をしたくなるのは当たり前の話。

どうすれば女性の負担を軽減させる事ができるのでしょうか。

女性に知って欲しい、仕事と子育で疲れない秘訣

"全部出来ます"感は要らない

私の家は母子家庭で弟が2人います。

私にとって弟は本当に可愛くて仕方なくて、風邪も引いてないのに「熱さまシート貼ってあげる〜」と弟にペタペタ貼ろうとして母に怒られたりしてました。

自分なりに弟の世話を頑張ってお手伝いしたつもりでしたが、やはり母は精神的にも体力的にも「1人では無理」ということを感じたのだと思います。

父が他界して少し経って母方の祖母の家に引っ越し、一緒に住むようになりました。

私が今、大人になって育児を頑張る女性に共通して感じるのは、「子供のために全力」な点です。

確かに全力になってしまう気持ちも分かります。子供のためなら力も湧いてきます。

しかし全力疾走をいつまでも続けるのは難しい。

クタクタになっちゃいます。

そこで大事なのが「ヘルプ!」と声を挙げること。

家族、友人、職場、地域など、声を挙げられる環境はたくさん存在します。

声を挙げたら必ず誰かが解決策を提示して、手を差し伸べてくれます。

自分で全部やりますという考え方は子育てと仕事を両立する上で最適な考え方ではありません。

周囲の人たちからの協力を得ながら、一緒に子育てをしていく事が大事です。

育児もシェアしよう

近年シェアリングエコノミーが注目されています。

居住地や車、自転車など、生活に根付くさまざまなものがシェアできる環境に。

育児にもシェアの意識を取り入れるべきだと思っています。

夫が絶対に一家の大黒柱であるべきだとか、子育ての比率は女性の方が多くあるべきだ

というような「べき論」にとらわれる必要はないです。

女性が社会に台頭して夫が育児をするという家庭もあって良いと思います。

男性は仕事一択!という考え方も窮屈です。

共働きなら仕事も子育ても5:5で協力し合える工夫をするなど。

妻に30分だけコンビニにいく時間を作ってあげるでも大分違うと思います。

「べき論」の型にはめようと努力する必要はありません。

家庭によって色んなやり方があって良いんだということを意識して、もっと自由に、楽にできる両立の仕方を模索しましょう。

家族だけで育てようとしない

子育ては家族で責任を持ってやるべきだという、また「べき論」の登場です。

特に都市部になると、核家族が増え、親族との距離も遠くなってしまいます。

そこで問題になるのが、ヘルプを出したいときにすぐお願いできないという事です。

そこで大事なのが情報

1人で抱え込まず、この問題を取り除いてくれるものがないか、調べてみましょう。

例えばベビーシッターに幼稚園の送り迎えだけでもお願いすることもできます。

最近ではベビーシッターとマッチングできるサービス「キッズライン」も人気です。

入会金、年会費無料で1000円〜/h 利用可能です。

また、育児中のママさんが集まるコミュニティを見つけて参加してみるなど。

私が最近注目しているのはツイッターで話題になっている無敵の母さん(@mutekinokasan)という方です。

子育て中に感じる不安やイライラを言葉にし、子育てに奮闘するママさんフォロワーに支持されています。

子育てについて吐き出したいものがある方はぜひチェックしてみてください\( ˆoˆ )/

デンマーク流子育ての考え方

デンマークの親は子どもを褒めない 世界一幸せな国が実践する「折れない」子どもの育て方という本によると、デンマークにはPARENTの頭文字をとって以下のような考え方が根付いているそうです。

【出典】Woman.excite

 

この考え方で日本と全く違うな、と思ったのは「支配力が無い」ということです。

「Play:遊ぶ」では、日本は親に言われて習い事に行ったりスポーツをしたりしますが、デンマークではそのような強制的なことはさせません。

やりたいことをやらせ、自分を律するということを身に付かせるのです。

また、「No ultimetus:たたかない」では、日本は〇〇はしてはダメ!と言って怒ってしまったり、しつけをしようとしがち。

デンマークではそういった瞬間ごとのしつけは短期的には効果があるかもしれないが、長期的にみると子供に悪影響を及ぼすと考えられています。

デンマークが良くて日本が悪いと言いたいわけではありませんが、日本のママたちが少しでも楽になる子育てを工夫する事が大事だと思います。

日本の文化的な教育を自分もしなきゃ!と思わなくても良いくらい、多様化した社会にもなりました。

自分なりの子育てをカスタマイズして、肩の力を抜いた子育てが子供にとっても居心地が良いのではないかと思います。

楽ありゃ苦もある。

私の周りには育児も子育ても両立してバリバリ頑張っている偉大な女性がたくさんいます。

その人たちを見ていると本当にイキイキしていて、どうやってそこまで上手く仕事と子育てをやりくりしているのか不思議に思うくらいです。

しかし彼女たちに共通しているなと感じのは、「楽ありゃ苦もある」と割り切っていること。

子供の反抗期も成長の過程と捉えポジティブに見守る姿勢をとり、

夫と喧嘩したりイライラさせられることもあるけど、日々協力してくれていることに感謝していたり。

とにかく仕事と子育てにチャレンジする精神で楽しむことをモットーにされてる人が多いです。

全ては捉え方次第なんだと腑に落ちます。

子育て以外でも何事も捉え方次第でプラスに考えることは可能です。

壁にぶち当たった時はとても苦しいですが、それも成長の過程なんだと思う事ができれば乗り越える事ができます。

仕事も子育てもストレスフリーが女性が輝く鍵となる

女性は「自分らしく在りたい」と願う生き物。

私も自分らしく生きたいと思っている1人です。

ここで大事なのは、じゃあその「自分らしさ」とは何なのか?という部分にとことん貪欲になれるかどうか。

キャリアウーマン・母・妻などという肩書きは一旦忘れて、1人の女としてどんな人生を歩んでいきたいのか。

そのように考えて人生の道筋を立てて欲しいなと思います。

一緒に、仕事も子育ても楽しむ女性になりましょう!

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